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大阪高槻の甲状腺疾患専門クリニック

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研究業績・論文　研究論文業績（主要論文のみ抽出して掲載）.png

Diffuse Type of Pretibial Myxedema
: a Newly Identified Complication of Grave's Disease.

2009年

Glycosaminoglycansの浸潤によると推測されるびまん性下腿浮腫は
バセドウ病合併症として稀ではない

2010年

橋本病は加齢とともに増加する疾患か
－各種甲状腺疾患患者の年齢分布を解析して－

2012年

橋本病の自己免疫異常（液性免疫）は経過とともに進行してゆくか

2014年

血中freeT4値が低値にも拘らず血中TSHの上昇を示さない１２例の患者
についての精査－甲状腺ホルモンに対する過敏性症候群の可能性－

2015年

PEIT（エタノール局所注入療法）はのう胞形成型の自律機能性甲状腺結
（AFTN，プランマー病）に対する成功的治療法であるか

2016年

DUOX2の複合ヘテロ接合体変異遺伝子を有するTSH抵抗症の一家系

2017年

血中ＴＳＨレセプター抗体がバセドウ病発症時に検出されず、後日に陽性化した１４例の分析
－本抗体は甲状腺機能亢進症の原因蛋白質か－

2017年

一卵性双生児の同胞間におけるバセドウ病，橋本病，甲状腺結節の形態学的特徴および免疫学的自己抗体の相同性

2018年

甲状腺機能低下症に対するL-T4剤プラスL-T3剤併用療法の有用性
―ネガティブな気分状態を改善させ得るか―

2019年

甲状腺不応症でde novo遺伝子変異が疑われ橋本病を合併していた小児の一例

2019年

各種甲状腺疾患患者における年齢分布の検討
橋本病は加齢と共に増加するか否か、亜急性甲状腺炎は単純な感染症か否か ―
メディカルスタッフシンポジウム:板垣あゆみ

2020年

橋本病およびバセドウ病に合併する多腺性自己免疫症候群（ APS)
ー 3A 型と 3D 型の比較ー
多腺性自己免疫症候群　川﨑善子

2020年

甲状腺ホルモン不応症患者で甲状腺ホルモン剤内服の必要性について検討すべき2症例の報告忌部歩

2021年

COVID-19パンデミック以後の当クリニックにおける亜急性甲状腺炎患者数の減少および非定型的甲状腺炎の所見を呈した男性患者の一例

2021年

遺伝子の同一な一卵性双生児と遺伝子の異なる二卵性双生児の甲状腺機能

2022年

散発性無痛性甲状腺炎のCOVID-19パンデミック下における発症数の減少および
その後の2023年からの再増加　― 本症の誘因は何か ―

2023年

サイロキシン結合蛋白質(TBG)の妊娠前～出産後までの変動　
―甲状腺ホルモン補充療法中の橋本病妊婦における検討―　川﨑善子

2023年

バセドウ病に対する甲状腺全摘術前後の抗Tg抗体、抗TPO抗体、
TRAｂ,TSAｂの減少パターンの解析　忌部歩

2023年

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甲状腺レジェンドの先生方とそのご指導に支えられた私の半生

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バセドウ病について

大阪医科薬科大学との共同研究に関するお願い

倫理委員会の設置について

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